石山まちづくりセンターからのお知らせ

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高齢者目配り活動意見交換会が開催されました

2月22日(水)石山会館にて【高齢者目配り活動意見交換会】が開催されました。
日頃から目配り活動を実践されている民生委員の方や福祉推進委員の方、福祉施設等の関係機関のほか、関心のある方など約50名の方が参加しました。

目配り活動意見交換会1

今回の意見交換会では札幌認知症の人と家族の会の方を講師にお招きし、「認知症を学ぼう!~認知症の人を地域で支えるために~」というテーマで寸劇と講演をしていただきました。

目配り活動意見交換会2
<家族の会の方による笑いありの寸劇>

寸劇では独り暮らしの高齢者と近所の人の掛け合いが演じられましたが、その言動の随所に認知症の症状が隠されていました。
笑いありの寸劇でしたが、自分の地域にこんな人いないかな、と置き換えて考えたのではないでしょうか。



寸劇の後は札幌認知症の人と家族の会の代蔵(しろくら)さんの講演がありました。

目配り活動意見交換会3
<お話をしてくださった代蔵さん>


実体験に基づいたお話だったので、家族が認知症に気付くきっかけや言動、どんなことに注意しなければいけないか、介護する者がどういった態度で接するべきなのかを非常にわかりやすく説明していただきました。


その中で僕が興味をもったお話をいくつか紹介させていただきます。

・認知症の方と介護する方は【合わせ鏡】である
(介護する側の態度や接し方が反映されてしまう)

・認知症になると記憶が逆から忘れていく
(人生で1番楽しかった、輝いていた時期が最後まで残る)

・物盗られ妄想
(一緒に探し、本人に見つけさせることが大切)


地域として認知症の方を支えるためには、認知症の方にとって【なじみの人】になることが大切であり、邪険に扱うのではなく優しく付き添っていくことが重要だということでした。

参加された方は自分の親を思い浮かべ、また将来の自分のことを想定しながら深くうなずきながら話に聞き入っていました。


主催:石山地区まちづくり協議会 福祉・医療部会
共催:石山地区社会福祉協議会、石山地区福祉のまち推進センター
   石山地区民生委員・児童委員連絡協議会
   介護予防センター石山・芸術の森
協力:南区第1地域包括支援センター



<まちセン職員 府川>

| 福祉・医療部会 | 11:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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